NHKで毎週金曜日に放送されているネタドリ！という番組の

2月19日放送回の内容が個人的に凄く印象に残ったので

皆さんに共有できたらと思います😃✨

　

「コロナ自粛をがんばる　ひとりひとりにエールを」というタイトルが

掲げられた回でして、その中でも特に八王子市の内科の先生がネットに

投稿していた記事の紹介が印象的でした

　

新型コロナの医療を支えているのは医師や看護師だけではなく、

保健所・各自治体の職員さん、病院の清掃員さん、患者輸送の運転手さん

自主的に休業・時短営業をしてくれているお店の方々のおかげだと

　

さらに出掛ける若者ばかり取り上げられがちだが、遊ぶのを我慢して

自粛を頑張っている若者がいることもちゃんと知っていますとのこと

　

このコロナ禍は「無名のコロナファイター」に支えられている

この言葉が凄くしっくり来ました

　

生活様式が変わって1年経ち、制限のある中で楽しむ余裕が出来つつも

いつまで続くのかという不安は未だに拭えませんよね

そんな中で粛々と感染に気を付けて生活していても

ニュースで取り上げられる映像を観るとがっくりする自分がどこかにいましたが

今まで通りやっていけばいいんだと自分自身がやってきたことを認められました

　

　

皆様はこのコロナ禍での楽しみ方は何か見付けられましたか？